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天空の城ラピュタ

アニメ 2014.12.21 Sun

この週末はなんだか無性にジブリ作品が観たくなり、
トトロ、ラピュタ、ナウシカと3本をいっきに鑑賞いたしました。

順番つけられないぐらいどれも好きだけど、
やっぱりラピュタは完璧ですね。
本当に大好き。

だいぶ昔、どこかのブログで
『ラピュタは途中から、パズー・シータがラピュタに行く理由はなく、
ドーラの言うとおり動機が不純である』
という考察をしていらっしゃる方がいましたけど、
私はそこに疑問を感じたことは一度もないですけどね〜。
逆になんで疑問に感じるのか不思議。

何を言っても推測になってしまいますが、私の考察をひとつ。

恐らくシータもパズーも、要塞でロボットの破壊力を目の当たりにし、
ラピュタがただの宝島ではないことを身を持って感じたのだと思います。

ムスカにさらわれるまでラピュタに関しては全くの無知だったシータ。
一方、父親が熱心なラピュタ研究家であったパズー。
パズーは、ラピュタについての話を小さい頃から聞かされてきたのではないでしょうか。
自分からねだっていたかも。まるで絵本を読んでもらうかのように。
少年の思い描くラピュタは、夢と希望に溢れていたのではないかと思われます。

ところが、あのロボット襲撃事件があり、
少年少女はラピュタについて色々と考えさせられます。
あのときロボットは、シータを守る為だったとは言えその破壊力で街まで攻撃をしている。
もはやラピュタの科学力は他人事ではなくなりつつあり、
最初は関わりたくないと思っていたシータも、そうも言ってられなくなったのです。
後にパズーが『略奪よりもっとひどいことが始まる』と言ってますが、
このときその片鱗を垣間見たのでしょう。まだ漠然とですが。

パズーはパズーで、ラピュタには特別な思いがありました。
両親を亡くして、たったひとりで生きていくのに
『ラピュタを目指す』ことは心の支えだったに違いありません。
父親は嘘つきなんかじゃない!と証明させることに加え、
単純な少年らしい冒険心もあったと思います。
『ラピュタが恐ろしい島である』という考えは、
そこには全く存在してなかったのではないでしょうか。
(父親はもっと深く読み取って色々わかっていたかもしれませんが…)

ところが、そのイメージ像があのロボット襲撃事件で崩れ始めた。
『あれ??ラピュタって、もしかして思ってたのと違う…??』みたいな。
夢に描いていたラピュタの実像。知りたいような知りたくないような。
それが、あの『本当の姿を確かめたい』というセリフに繋がったのかと。
そしてパズーにとっても、もう他人事ではありません。
あのような恐ろしい力が、自分の住む世界にまで及ぶのであれば。

そう考えると、動機に不純はないように思われます。
確かに海賊船に乗るには不純かもしれませんが(笑)
あのとき彼らにはそれしか方法がないですしね。

ただ、そんな決心をあの年齢の子供たちができるものか
と問われれば、それは確かに微妙です。
そして、その決心が恐怖心をも勝ると言うのも、確かに現実的ではない。

しかしそこまで突っ込みながら見ていたら、この世の中すべての物語、
一生楽しめることはないのではないでしょうか。
だいたい現実の話じゃないしね、コレ(笑)

まぁ…敢えて言うなら、子供は自分の感情に素直です。
『行きたいから行く』『行かなきゃ行けないから行く』
それ以外に、ごちゃごちゃあまり考えないのかも。

と、あーだこーだ言いましたが、所詮はすべて推測です。
推測って、楽しいねーー(笑)

次の休みは、おもひでぽろぽろみーようっと。
 
 

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